【映画】ロボコップの感想　映像に古臭さは感じるが面白いぞ

1987年公開のアメリカ映画　1時間43分

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個人的な評価は

有名な映画なだけあって面白かった。ちょいちょいグロイ場面があるので苦手な人は注意されたし。

雑あらすじ

警官の主人公が悪党にぶっ殺される。死を恐れないでガンガン銃撃戦しまくってたからそうなるよって感じ。

その後、この世の終わりのような倫理観の企業が主人公の死体を回収しサイボーグに改造する。

ロボコップになった主人公は犯罪者を逮捕しまくるが、自分を殺した悪党に遭遇し、改造時に消されていた自我、記憶を取り戻す。

自分を殺した悪党の一味を全員ぶっ殺し、企業のトップも悪党と通じていた犯罪者だったためぶっ殺して終わり。

感想

敵役みんないい感じにヘイト稼いでいたので、ぶっ殺したときのカタルシスがデカかった。

敵役は胸糞悪い方が倒したときに爽快感があっていいかもね。

マイナスポイントはロボコップのビジュアルがダサいのと、

主人公の他にもロボットが出てくるが、そいつの動きに違和感を感じた。古い映画だからしゃーないか。