2002年公開 2時間29分
ポーランドのユダヤ人ピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマンの体験記『ある都市の死』をもとに製作された映画。
個人的な評価は
展開があまり変わらず長くて途中でダレた。
ピアニストが戦場に行く話かと思ったら全然違った。
めっちゃ雑なあらすじ
舞台は第二次世界大戦中ドイツ占領下のポーランド。主人公とその家族はユダヤ人だったので収容所送りに。
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収容所生活をしばらく送った後に絶滅収容所送りに。家族は絶滅収容所に送られたが、主人公は寸前のところで助けられる。
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知人や友好的なドイツ人の助けを借りながら逃げ続け、生き延びる。
小学生並みの感想
途中までは楽しく見ていたが、逃げているだけの内容で2時間半は飽きてしまった。
1時間半くらいでコンパクトにまとめていたらもっと楽しめたかも。
ドイツ人兵士のユダヤ人に対する異常な扱いとか見どころはあった。
なんとなく処刑したりなど異常さがよかった。
ノンフィクションがもとになってるんでヤベーってなったね。
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