『スーパーロボット大戦V』プレイ日記その7 33話~38話

プレイ日記
SuperRobotWarzV

33話から38話の感想。プレイ時間は5時間くらい。

分岐シナリオで離脱していたクアンタとブレイヴに新規武装が追加されていた。

ブレイヴはトランザムを習得。なんで使えないのって疑問だったけれど、解禁されてニッコリ。移動後も使用できる武装なので便利。

クアンタはMAP兵装と移動後使用不可の効果力武装が追加。ボス適正がさらに上がった。

37話と38話が分岐シナリオ。選択肢は3つあったけど宇宙世紀シナリオを選択した。

今回の分岐も宇宙世紀シナリオはアナザーガンダム勢は使えないようだ。

38話のボス、ネオジオングがかなり強い。強化を十分にしていない機体は一撃で撃墜させられる。

ダメージ軽減スキル搭載でHPが6万以上ある。かなりタフだ。

主力のガンダムOO勢が離脱しているのもあり、本作で初めて歯応えのある戦闘ができた。

金に余裕が出てきたので宇宙世紀ガンダム勢もそこそこ強化できてたので、そこそこの難易度になったけれど、機体の強化を縛っていたらかなりの難易度だっただろう。

このくらいの難易度がずっと続いてくれたらもっと楽しくなりそう。

クシャトリヤとバンシィが新規加入。

バンシィはユニコーンの劣化といった印象だけど十分強い。

クシャトリヤはファンネルが移動後使用不可なのが不便だけど、射程強化すれば反撃されずに一方的に攻撃できて運用するのが楽しい。

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