26話から32話の感想。プレイ時間は5時間くらい。
28話から32話までシナリオ分岐があり、宇宙世紀世界と西暦世界どちらに行くかの選択することに。
ガンダムしか分らんし宇宙世紀にしようかなと思ったらアナザーガンダム勢は西暦世界でしか使えないようだ。
宇宙世紀世界を選択したけれど、主力の刹那とグラハムが一時離脱。他に強化しているのは主人公機だけ。今までヌルすぎる戦闘ばかりだったけれど、主力が離脱している状況なら歯応えも出てくるかなと期待。
期待通り適当にユニットを突っ込ませて無双させるようなプレイはできなくなったので戦略も要求されるような難しさになってくれた。やっぱり機体の強化を縛るくらいが適正な難易度なのでは？
宇宙世紀世界シナリオはガンダムUCとフルメタルパニック勢のシナリオが中心。
フルメタルパニックの敵キャラはダメージを軽減する特殊能力があるため、強化していないユニットの攻撃ではあまりダメージが与えられない。主力が離脱しているためちょっとだけ困った。
囲んで精神コマンドで回避しつつ援護射撃もからめてチョットずつ削っていった。
グラハムを無双させるのも楽しかったけれど、ストラテジーゲームとしては今の方が健全なような気がする。
エヴァンゲリオン勢が新規加入。攻撃面はイマイチだけどATフィールドのおかげで結構タフ。
レーン君とペーネロペーが一時的に使用できた。性能はほぼΞガンダムと一緒。
レーン君もペーネロペーも結構好きなので普通に加入してくれそうで嬉しい。
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