コムルーン火山を噴火させた場合のメリットとデメリットの紹介。
噴火させるメリット
・冥術を使えるようになる
冥術は噴火後に出現する浮上島で入手できる「古代魔術書」を術法研究所にいるNPCに渡すことで覚えられるようになる。
シャドウサーバントが特に強力。
・火神防御輪が入手できる
噴火後に出現する浮上島で入手できる。
かなり強力な頭装備。改造で強化した「火神防御輪・改」は物防28、術防15でおまけに火耐性上昇効果もある。全頭装備の中で物理防御が1番高く、最終装備候補クラスの強さだ。
・陰陽師が仲間になる
理力が全体的に高いクラス。アビリティは冥術のダメージを無効化するというもの。
ドウマンが素早さ22、理力25で特に強い。
噴火させるデメリット
・サラマンダーが仲間にならない
腕力が全体的に高いクラス。アビリティは火術のダメージを無効化するというもの。
七英雄戦でノエルの火属性攻撃が厄介のため、火属性無効のアビリティが使えないのはデメリットか。
・コムルーン島が帝国の支配下から外れるため収入が減る
まとめ
基本的には噴火させた方が噴火させないよりもリターンが大きい。
1周しかするつもりのない人は噴火させることをオススメする。
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